外観

待合室

ゆったりとした音楽を流した音楽や観葉植物など、出来るだけくつろげる空間になるよう工夫しています。

第一診察室

動物たちが緊張しないように、圧迫感のないつくりになっています。

第二診察室

他の動物をを見ると興奮してします子や、大型犬などのために、外から直接入室できるようになっています。窓が大きく明るい造りです。

第三診察室

通常の診察の他に少し時間のかかる治療や入院中の動物との面会時に使用しています。

手術室

ここで手術や処置をします。
中央にあるのが手術台、その右にあるのが麻酔器です。手術台の奥(やや右側)にデンタルユニット(歯石などを除去する機械)があります。(左は心電図モニタ)

レントゲン室

xray

レントゲンを撮ったり、暗いところでの検査が必要な時に使用します。

CT室

全身麻酔下でCT担当獣医師が撮影を行います。

入院室

常にスタッフの目が届くように、診察室の横にあります。